納村・丹羽のプライベートツアー世界遺産『高野山』の旅。

昨日5月23日、銀輪亭倶楽部の仲間と、高野山へ行ってきました。登りは電車、下りは自転車という、自転車乗りにとっては最高のサイクリングでした。



平日とあって観光客も少なく、ゆっくりと世界遺産とサイクリングを楽しむことが出来ました。メンバーは左から今回のサイクリングの言い出しベエ納村・神戸の高木・箕面の藤田・倶楽部長老の稲地、そして右端が私・・・?



バス専用道路は一般車両は通れないので、ちょっと遠回りの国道を、高野山大門まで行きます。



世界遺産の案内は、高野山の原住民にお願いしました。



巨大な樹木の中に、素晴らしい建造物が点在します。



世界遺産地区には、戦国の武将たちのお墓がいっぱい建っています。



午後は標高800m以上から、一気に橋本までダウンヒルです。



清流丹生川に沿って走ります。



国道を離れて、丹生川に沿って県道に入るところです。



いやぁ・・・、最高のサイクリングロードです。



夕方5時過ぎ、全員無事に橋本到着です。

詳しいツアーの様子は、『60歳からの青春』をご覧ください。

 

 

コメント / トラックバック 4 件

  1. 中川朝生 より:

    丹羽さん 皆さん すばらしい楽チンサイクリング 楽しいそうでしたね。(笑)
    いやー。実にうらやましい。何とか次は私も参加した~い。

  2. 長尾キンジ より:

    お疲れ様です!皆さんの行動力に刺激されています!心、技、体が整えば参加したいですね!それと志事の調整が難しいです!皆さんが 羨ましいです

  3. にわ まこと より:

    中川さん
    中川さんとは、なかなか一緒に走れるチャンスがないですね。クラブ活動以外にも、色々と企画して行こうと思いますので、乗っかってください。

  4. にわ まこと より:

    キンジさん
    心技体ですか・・・、確かにそうですね。すべての事に大切な、三要素だ。

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